2016年06月24日
今日はゴーグルのおはなし
お疲れ様です!!
ジョリーです!!
今日はゴーグルについて書こうと思います。
記念すべき装備品記事の一発目がナゼ?ゴーグルなのかと申しますと
私がこの趣味を始めて初めて手に入れた実物装備品だからです。
このサバゲという趣味においてガンと同じくらいに一番大切なアイテムがゴーグルである。
極論言うとたとえ全裸でサバゲをしてもゴーグルさえしていれば、一番避けたいサバゲでの失明リスクはまず回避できるからです。
まあ、サバゲにおいてゴーグルはどこのフィールドでも必須なので、みなさん一つは必ず持っている装備品ですね。
撃ち合いをしないサバゲ以外の的撃ちシューティングでもゴーグルは必ずつけるべきですね。
あと、良くサバゲで目にする光景として、ゲーム終了後すぐにゴーグルを取ってしまう人を見ますが、ゴーグルは安全なセーフティーに帰還するまで着けていましょう!!
ゴムバンドの締め付けから開放されたい気持ちは分かりますが、安全の為にもガマンですwww
んで、このゴーグルには大きく分けてレンズ種類が二種類あります。
レンズタイプとメッシュタイプです。
メッシュタイプは、視界が少し暗くなる代わりに曇らなくて良いのですが、直撃して欠けたBB弾の破片が入る危険があるということで、使用禁止のフィールドがあったりします(交戦距離の近いインドアが多い傾向です。)
私が良く行くインドアフィールドでもメッシュゴーグル禁止なので、レンズタイプばかり所有しています。
形、構造においても大きく分けて2種類あります。
まず一つ目がフルカバータイプのゴーグル
装着するとレンズと顔の隙間をゴムやスポンジが完全に覆って、ゴーグル内への異物の進入を防ぐタイプです。
このタイプが最もポピュラーでサバゲにおいて最も安全です。(インドアフィールドでは、フルカバータイプのみ可能という場所が多いです。)
しかし物によってはゴーグル内の風通しが悪いため湿気の多い日はすごく曇るのが難点ですね。
(まぁ、曇り止めなどで、ある程度抑えられますが…)
なので、少し高価ですが、換気用ファンが内臓されているタイプもありますね。
しかし内蔵されていても、あまり効果が無かったりする商品もありますので、下調べは重要です。
このタイプで私のお勧めは、ボレーX800のレプリカゴーグルです。
このゴーグルは、お店によって変わりますが2000円前後という比較的低価格ながら…
●曇りに非常に強いです!!
下手な実物ゴーグルや曇り止めを塗ったゴーグルよりも曇りませんっ!!
個人の体感ですが、本家ボレー製X800(6年前で実売8000円前後現在5000円前後)よりも曇らないというwwwあとレンズ表面のコーティングも強い気がします。
本家ボレー製はBB弾の被弾によって付いたレンズコーティング表面のヒビから、雨水や水蒸気などの水分が浸透すると手でぬぐっただけでコーティングが剥がれ落ちました(涙)もう5年以上前の話で、今は品質改良されているかもですが…ハズレ引いたのかもしれんしな…
●レンズが3種付属します。低価格のゴーグルとなると変にレンズが湾曲していて酔ったりする物もありますが、これは大丈夫。
(クリヤー):透明で、どの環境でも使えます。
(イエロー):森林などの暗いフィールドでも視界が明るく見え、普段だと見逃してしまう影に隠れた敵を発見しやすくなります。
(スモーク):日差しの強い開けたフィールド等で眩しさを抑え周辺視野を広く保てます。
●メガネの併用もある程度可能
これは、顔立ちやメガネの種類にもよりますが、割と融通が利く方だとおもいます。
ゴーグルフレームのブリッジ部分(鼻の上に来る部分)が適度なサイズになっていて、めがねのブリッジをこの凹みにセットすることで、激しい動きをしてもメガネが固定されます。しかしながら湿気が多いとメガネの方が曇りますので、私は今はコンタクトレンズですがw
●実物とレプリカの外見的違い
パッドのゴム部分が実物はサラサラのマットな質感なのに対してレプリカはツルツルテカテカしてます。
そして実物はレンズ右下にBolleのロゴが白くプリントされています。レプは無印です。
ゴムバンドの質感が実物は、柔らかいのに対して、レプリカは固めです。
使用感に違いは無いので、よっぽど実物に凝る理由が無ければこれでOK
●フルフェイスカスタムも簡単!!
このゴーグル実はベンチレーションのためレンズとフレームの間に僅かな隙間が空いています。
その隙間を利用して、細めの結束バンドでフェイスガードをこのように固定します。
完成!!
これで、ゴーグルとフェイスガードを一個に出来て装着が楽になりますよ~^^
以上の理由から、値段もお手ごろなので、今まで5本近く買い換えてきたとおもいます。それ位おススメです!!
紹介したボレーレプリカ以外で、カッコ良さならSmith-Optics Elite製のBoogie regulator(ブギー レギュレイター)がお気に入りです!!
これは、本来は航空機からの降下時に目を保護する目的のゴーグルですね~
スカルバラクラバとの併用もゴーグル自体がスマートなので様になりますな~
このゴーグルの特徴と言ったら、なによりも軽量コンパクト!!
ちゃんとフルカバーできるゴーグルにして、グラスタイプ並みの軽さが売りです。
しかし、スタイルがいいブギー君にも不満ポイントがあります。
やはりレンズタイプなので湿度が高いと曇りますorz
一応ベンチレーション用の穴が空いてはいますが…あんまり効果なし!!
(開放時)
(閉鎖時)
そして…このゴムバンドですorz
まるで水泳ゴーグルwww
なので、私は同社製のバンドに換装しました。(これで4000円前後しますwwwゴム製のヘアバンドで代用してもOK)
このバンドが結構便利で、両端にマジックテープが付いていて、ヘルメット着用時でしたら、パッチを張る所に貼り付けて装着したり簡単に着脱したり、付属の引っ掛ける爪パーツをOPS-core系ヘルメットのサイドレールに取り付けれますので、引っ掛けての装着も可能。
このマジックテープがオス、メス両方を備えていますので、ヘルメット非装着時でも両端のマジックテープ同士でくっつけて装着も出来ます。
紐の長さ調節は結んでの調整となります。少しめんどくさいけど、一回決めれば中々換えませんからね~
レンズ強度も十分あり、スタイリッシュでカッコいいのに、お値段も4000円前後と実物ミリタリーゴーグルにしては安価なのも良いです^^
続きまして、グラスタイプですね。このタイプは見た目はサングラスみたいですが、レンズの強度が段違いに高いです。
実際の軍の方たちが使っているMILスペック取得品では実弾の直撃にも耐えるものもあったりします。
こちらも同じくSmith-Optics Elite製 AEGIS ECHO(イージス エコー)というモデルのアジアンフィットです。
私のはタンカラーなんですが、他にブラックとマルチカムがあります。
テンプルの種類違いでAEGIS ARC(イージス アーク)というのもあって、こちらはよくあるフレームと同じ樹脂製で、私の所有しているイージス エコーはコムタックなどのヘッドセット装着時を考慮してテンプルが薄い金属性となっていて、長時間着けても耳が痛くなりません。
このテンプル裏面のプリントがカッコいい~♪
でも薄い為、変に装着すると耳が痛いチギレル!!ってなりますw
で、レンズがクリアーとスモークの二種類が付属してきます(豪華)
メーカーの宣伝曰くこのレンズは、なんとっ!! 散弾銃の直撃に耐えられるらしいです!!
この薄さで…
信じられませんが、試そうにも”散弾銃”も試す”勇気”も持ち合わせてませんwwwでもサバゲ中の安心感が違います(確信)
んで、レンズ交換は非常に簡単です。
①ロック部分を持ち上げる。
②もう片方のロックを外して、この状態にします。
③レンズをフレームから引き抜く。
④逆の手順で装着完了。交換には10秒もかからない簡単さ。
で、レンズの暗さ比較。
●イージスのクリア
●イージスのスモーク
●ブギーのクリア
●ブギーのスモーク
同じメーカーだけあって、クリア、スモークとも同じ見え方をします。非常にクリアな視界です。(野外とかで比べたほうが良かったかな?)
こちらのイージスは、1万円前後で売られているんですが、他ブランド(ESS、オークリー)等と比べれば半値ほどで、このクオリティーが手に入るのは、なかなか魅力的だと思いますね~
まとめ
やはりサバゲにおいては、いかに敵を素早く確実に発見できるか?が重要になってきます。
人間は状況の80%以上を視覚から得ています。
よって、サバゲの装備においては、安全性という面もありますが、ゴーグル越しの視界から80%以上の情報を得る以上ゴーグル選びも結構重要なポイントになってくると私は思います。
今回、紹介させて頂いたゴーグル達は、実際にサバゲで使っていて良い物だなと思った物達なので、どれもオススメです^^
今回の記事がゴーグル選びの参考になったら幸いです。
閲覧ありがとうございました。
ジョリーです!!
今日はゴーグルについて書こうと思います。
記念すべき装備品記事の一発目がナゼ?ゴーグルなのかと申しますと
私がこの趣味を始めて初めて手に入れた実物装備品だからです。
このサバゲという趣味においてガンと同じくらいに一番大切なアイテムがゴーグルである。
極論言うとたとえ全裸でサバゲをしてもゴーグルさえしていれば、一番避けたいサバゲでの失明リスクはまず回避できるからです。
まあ、サバゲにおいてゴーグルはどこのフィールドでも必須なので、みなさん一つは必ず持っている装備品ですね。
撃ち合いをしないサバゲ以外の的撃ちシューティングでもゴーグルは必ずつけるべきですね。
あと、良くサバゲで目にする光景として、ゲーム終了後すぐにゴーグルを取ってしまう人を見ますが、ゴーグルは安全なセーフティーに帰還するまで着けていましょう!!
ゴムバンドの締め付けから開放されたい気持ちは分かりますが、安全の為にもガマンですwww
んで、このゴーグルには大きく分けてレンズ種類が二種類あります。
レンズタイプとメッシュタイプです。
メッシュタイプは、視界が少し暗くなる代わりに曇らなくて良いのですが、直撃して欠けたBB弾の破片が入る危険があるということで、使用禁止のフィールドがあったりします(交戦距離の近いインドアが多い傾向です。)
私が良く行くインドアフィールドでもメッシュゴーグル禁止なので、レンズタイプばかり所有しています。
形、構造においても大きく分けて2種類あります。
まず一つ目がフルカバータイプのゴーグル
装着するとレンズと顔の隙間をゴムやスポンジが完全に覆って、ゴーグル内への異物の進入を防ぐタイプです。
このタイプが最もポピュラーでサバゲにおいて最も安全です。(インドアフィールドでは、フルカバータイプのみ可能という場所が多いです。)
しかし物によってはゴーグル内の風通しが悪いため湿気の多い日はすごく曇るのが難点ですね。
(まぁ、曇り止めなどで、ある程度抑えられますが…)
なので、少し高価ですが、換気用ファンが内臓されているタイプもありますね。
しかし内蔵されていても、あまり効果が無かったりする商品もありますので、下調べは重要です。
このタイプで私のお勧めは、ボレーX800のレプリカゴーグルです。
このゴーグルは、お店によって変わりますが2000円前後という比較的低価格ながら…
●曇りに非常に強いです!!
下手な実物ゴーグルや曇り止めを塗ったゴーグルよりも曇りませんっ!!
個人の体感ですが、本家ボレー製X800(6年前で実売8000円前後現在5000円前後)よりも曇らないというwwwあとレンズ表面のコーティングも強い気がします。
本家ボレー製はBB弾の被弾によって付いたレンズコーティング表面のヒビから、雨水や水蒸気などの水分が浸透すると手でぬぐっただけでコーティングが剥がれ落ちました(涙)もう5年以上前の話で、今は品質改良されているかもですが…ハズレ引いたのかもしれんしな…
●レンズが3種付属します。低価格のゴーグルとなると変にレンズが湾曲していて酔ったりする物もありますが、これは大丈夫。
(クリヤー):透明で、どの環境でも使えます。
(イエロー):森林などの暗いフィールドでも視界が明るく見え、普段だと見逃してしまう影に隠れた敵を発見しやすくなります。
(スモーク):日差しの強い開けたフィールド等で眩しさを抑え周辺視野を広く保てます。
●メガネの併用もある程度可能
これは、顔立ちやメガネの種類にもよりますが、割と融通が利く方だとおもいます。
ゴーグルフレームのブリッジ部分(鼻の上に来る部分)が適度なサイズになっていて、めがねのブリッジをこの凹みにセットすることで、激しい動きをしてもメガネが固定されます。しかしながら湿気が多いとメガネの方が曇りますので、私は今はコンタクトレンズですがw
●実物とレプリカの外見的違い
パッドのゴム部分が実物はサラサラのマットな質感なのに対してレプリカはツルツルテカテカしてます。
そして実物はレンズ右下にBolleのロゴが白くプリントされています。レプは無印です。
ゴムバンドの質感が実物は、柔らかいのに対して、レプリカは固めです。
使用感に違いは無いので、よっぽど実物に凝る理由が無ければこれでOK
●フルフェイスカスタムも簡単!!
このゴーグル実はベンチレーションのためレンズとフレームの間に僅かな隙間が空いています。
その隙間を利用して、細めの結束バンドでフェイスガードをこのように固定します。
完成!!
これで、ゴーグルとフェイスガードを一個に出来て装着が楽になりますよ~^^
以上の理由から、値段もお手ごろなので、今まで5本近く買い換えてきたとおもいます。それ位おススメです!!
紹介したボレーレプリカ以外で、カッコ良さならSmith-Optics Elite製のBoogie regulator(ブギー レギュレイター)がお気に入りです!!
これは、本来は航空機からの降下時に目を保護する目的のゴーグルですね~
スカルバラクラバとの併用もゴーグル自体がスマートなので様になりますな~
このゴーグルの特徴と言ったら、なによりも軽量コンパクト!!
ちゃんとフルカバーできるゴーグルにして、グラスタイプ並みの軽さが売りです。
しかし、スタイルがいいブギー君にも不満ポイントがあります。
やはりレンズタイプなので湿度が高いと曇りますorz
一応ベンチレーション用の穴が空いてはいますが…あんまり効果なし!!
(開放時)
(閉鎖時)
そして…このゴムバンドですorz
まるで水泳ゴーグルwww
なので、私は同社製のバンドに換装しました。(これで4000円前後しますwwwゴム製のヘアバンドで代用してもOK)
このバンドが結構便利で、両端にマジックテープが付いていて、ヘルメット着用時でしたら、パッチを張る所に貼り付けて装着したり簡単に着脱したり、付属の引っ掛ける爪パーツをOPS-core系ヘルメットのサイドレールに取り付けれますので、引っ掛けての装着も可能。
このマジックテープがオス、メス両方を備えていますので、ヘルメット非装着時でも両端のマジックテープ同士でくっつけて装着も出来ます。
紐の長さ調節は結んでの調整となります。少しめんどくさいけど、一回決めれば中々換えませんからね~
レンズ強度も十分あり、スタイリッシュでカッコいいのに、お値段も4000円前後と実物ミリタリーゴーグルにしては安価なのも良いです^^
続きまして、グラスタイプですね。このタイプは見た目はサングラスみたいですが、レンズの強度が段違いに高いです。
実際の軍の方たちが使っているMILスペック取得品では実弾の直撃にも耐えるものもあったりします。
こちらも同じくSmith-Optics Elite製 AEGIS ECHO(イージス エコー)というモデルのアジアンフィットです。
私のはタンカラーなんですが、他にブラックとマルチカムがあります。
テンプルの種類違いでAEGIS ARC(イージス アーク)というのもあって、こちらはよくあるフレームと同じ樹脂製で、私の所有しているイージス エコーはコムタックなどのヘッドセット装着時を考慮してテンプルが薄い金属性となっていて、長時間着けても耳が痛くなりません。
このテンプル裏面のプリントがカッコいい~♪
でも薄い為、変に装着すると耳が痛いチギレル!!ってなりますw
で、レンズがクリアーとスモークの二種類が付属してきます(豪華)
メーカーの宣伝曰くこのレンズは、なんとっ!! 散弾銃の直撃に耐えられるらしいです!!
この薄さで…
信じられませんが、試そうにも”散弾銃”も試す”勇気”も持ち合わせてませんwwwでもサバゲ中の安心感が違います(確信)
んで、レンズ交換は非常に簡単です。
①ロック部分を持ち上げる。
②もう片方のロックを外して、この状態にします。
③レンズをフレームから引き抜く。
④逆の手順で装着完了。交換には10秒もかからない簡単さ。
で、レンズの暗さ比較。
●イージスのクリア
●イージスのスモーク
●ブギーのクリア
●ブギーのスモーク
同じメーカーだけあって、クリア、スモークとも同じ見え方をします。非常にクリアな視界です。(野外とかで比べたほうが良かったかな?)
こちらのイージスは、1万円前後で売られているんですが、他ブランド(ESS、オークリー)等と比べれば半値ほどで、このクオリティーが手に入るのは、なかなか魅力的だと思いますね~
まとめ
やはりサバゲにおいては、いかに敵を素早く確実に発見できるか?が重要になってきます。
人間は状況の80%以上を視覚から得ています。
よって、サバゲの装備においては、安全性という面もありますが、ゴーグル越しの視界から80%以上の情報を得る以上ゴーグル選びも結構重要なポイントになってくると私は思います。
今回、紹介させて頂いたゴーグル達は、実際にサバゲで使っていて良い物だなと思った物達なので、どれもオススメです^^
今回の記事がゴーグル選びの参考になったら幸いです。
閲覧ありがとうございました。
2016年06月21日
サバゲ向上委員会 参加してきましたっ!!
どうも、マスタングことジョリーです。
行って来ましたよ~サバゲ向上委員会(広島にあるShot Bar CQB様主催のビギナー様歓迎のタクティコウトレーニングです。)
いや~楽しかった!!そして勉強になりました。
想像していたのと違いましたね(いい意味でです。)
なんか、想像だとすごくシビアで勉強会みたいな感じかと思っていたんですが…
まさか、ここまで、体力と精神力を試されるとはね(汗
当日は、予告どおり、普段のサバゲと代わらぬ格好で参加しました。
まだ、途中段階ですが一応LE装備です。(モデルはマルチカムブラックの販促写真に出ていた架空のTessa Country LE装備です。)
本日のプライマリはM4 MWSでセカンダリはM&P9です。早急にPOLICEパッチが欲しいところ…
普段のサバゲより疲れましたね。体力も精神もwwwおかげさまで、月曜は一日中筋肉痛がwww
当日の雰囲気を少し紹介します。(気になる方は実際に参加してみて実感してみては?)
まずはインストラクターの方から銃の正しい構え方等のレクチャーを受けます。
インストラクターの方の真剣なレクチャーに参加者の皆さんも真剣な顔で聞いていました。
自分がちゃんと銃を握れていなかったのを痛感しましたorzいったい何年この趣味やってきてんだか…
レクチャーを受けて銃の扱い方を学んだところで、横一直線に並んで、的を狙って撃ち始めます。
このときにインストラクターの方に銃の構え方を個人個人指摘して頂きながら、落ち着いて一発一発的に当てていきます。
ネットのトレーニング写真でよく見る雰囲気に高まる
プローンからの射撃も行いました。
彼は、構えもカッコ良く、一日を通して涼しい顔して良いタイムを出していましたね~
知人のK氏は、最近入手したPTWのTory-M7で参加してました。悔しいがカッコいいwww
この日はインストラクター担当していたF氏と服装が200%オーバーのシンクロ率でしたね~一体なんなんでしょうかwww
構えの練習に余念の無いT氏。私と同じく初参加ながら、良いタイムを出しまくってましたね~
土曜夜のシューティング練習会に参加していた成果が発動していたのか?それとも生まれ持った資質なのか?これは負けてられませんなっ!!
文章で説明するのもアレなんで、動画でどうぞ!!
インストラクターの指示に合わせ一発ずつ的に当てていくトレーニングです。大体の雰囲気は伝わるかなと。
←設定されたコースをタイム計測します。なかなか実践的で楽しかった^^(動画が縦なのは愛嬌です)
何種類かのコースを練習したら、今回のトレーニングの最後に【本番】という形でタイム計測がありました。
参加者全員(30名程)が見守る中でのタイム計測で、これは中々緊張します。
練習のときは当てれたのに、緊張で上手くいかず…戦闘中もいかにストレスコントロールが重要かが分かります。(主催側の意図?)
とまぁ、一日参加しただけですが、少しはインドア戦での自分のプレイスタイルで見直すべき所に気付けたりしました。
それにエアーガンは玩具とはいえ、間違った使い方をすると危険な武器ともなりますから、今回のトレーニングでは実銃のような扱い(銃口管
理や残弾確認/処理)を心がけることの大切さを学びました。
また、機会があれば是非参加したいと思います。(ただ、ハードにつき我が体力が持たぬorz…鍛えるか!?)
インストラクターの皆様、当日はご指導ありがとうございました。
そして、好調に動いてくれた 我が愛銃M4MWSに感謝ですな~帰った後はしっかりクリーニングしてやりました^^
背景って重要ですね~家のフローリングの上で撮るよりも120%増しにイケメソニ見えますな(恍惚)
友人T氏のM4MWSとツーショット!!彼のM4セットアップはホーググリップに名前は失念しましたが(すまぬ)このハンドガードが中々握りやすい太さで三角形を組み合わせた穴が滑り止め効果を発揮してて機能的ですね~アウターバレルがガチカーボン!!カーボンですよ!!奥さんっ!!
さすが、カスタムパーツが豊富に在るM4だけあって正に「十人十色」で、そこがまた見ていて楽しいですよね~
当たってよし!!撃ってよし!!カスタムしてよし!!ですよ^^
閲覧ありがとうございましたっ!!
行って来ましたよ~サバゲ向上委員会(広島にあるShot Bar CQB様主催のビギナー様歓迎のタクティコウトレーニングです。)
いや~楽しかった!!そして勉強になりました。
想像していたのと違いましたね(いい意味でです。)
なんか、想像だとすごくシビアで勉強会みたいな感じかと思っていたんですが…
まさか、ここまで、体力と精神力を試されるとはね(汗
当日は、予告どおり、普段のサバゲと代わらぬ格好で参加しました。
まだ、途中段階ですが一応LE装備です。(モデルはマルチカムブラックの販促写真に出ていた架空のTessa Country LE装備です。)
本日のプライマリはM4 MWSでセカンダリはM&P9です。早急にPOLICEパッチが欲しいところ…
普段のサバゲより疲れましたね。体力も精神もwwwおかげさまで、月曜は一日中筋肉痛がwww
当日の雰囲気を少し紹介します。(気になる方は実際に参加してみて実感してみては?)
まずはインストラクターの方から銃の正しい構え方等のレクチャーを受けます。
インストラクターの方の真剣なレクチャーに参加者の皆さんも真剣な顔で聞いていました。
自分がちゃんと銃を握れていなかったのを痛感しましたorzいったい何年この趣味やってきてんだか…
レクチャーを受けて銃の扱い方を学んだところで、横一直線に並んで、的を狙って撃ち始めます。
このときにインストラクターの方に銃の構え方を個人個人指摘して頂きながら、落ち着いて一発一発的に当てていきます。
ネットのトレーニング写真でよく見る雰囲気に高まる
プローンからの射撃も行いました。
彼は、構えもカッコ良く、一日を通して涼しい顔して良いタイムを出していましたね~
知人のK氏は、最近入手したPTWのTory-M7で参加してました。悔しいがカッコいいwww
この日はインストラクター担当していたF氏と服装が200%オーバーのシンクロ率でしたね~一体なんなんでしょうかwww
構えの練習に余念の無いT氏。私と同じく初参加ながら、良いタイムを出しまくってましたね~
土曜夜のシューティング練習会に参加していた成果が発動していたのか?それとも生まれ持った資質なのか?これは負けてられませんなっ!!
文章で説明するのもアレなんで、動画でどうぞ!!
インストラクターの指示に合わせ一発ずつ的に当てていくトレーニングです。大体の雰囲気は伝わるかなと。
←設定されたコースをタイム計測します。なかなか実践的で楽しかった^^(動画が縦なのは愛嬌です)
何種類かのコースを練習したら、今回のトレーニングの最後に【本番】という形でタイム計測がありました。
参加者全員(30名程)が見守る中でのタイム計測で、これは中々緊張します。
練習のときは当てれたのに、緊張で上手くいかず…戦闘中もいかにストレスコントロールが重要かが分かります。(主催側の意図?)
とまぁ、一日参加しただけですが、少しはインドア戦での自分のプレイスタイルで見直すべき所に気付けたりしました。
それにエアーガンは玩具とはいえ、間違った使い方をすると危険な武器ともなりますから、今回のトレーニングでは実銃のような扱い(銃口管
理や残弾確認/処理)を心がけることの大切さを学びました。
また、機会があれば是非参加したいと思います。(ただ、ハードにつき我が体力が持たぬorz…鍛えるか!?)
インストラクターの皆様、当日はご指導ありがとうございました。
そして、好調に動いてくれた 我が愛銃M4MWSに感謝ですな~帰った後はしっかりクリーニングしてやりました^^
背景って重要ですね~家のフローリングの上で撮るよりも120%増しにイケメソニ見えますな(恍惚)
友人T氏のM4MWSとツーショット!!彼のM4セットアップはホーググリップに名前は失念しましたが(すまぬ)このハンドガードが中々握りやすい太さで三角形を組み合わせた穴が滑り止め効果を発揮してて機能的ですね~アウターバレルがガチカーボン!!カーボンですよ!!奥さんっ!!
さすが、カスタムパーツが豊富に在るM4だけあって正に「十人十色」で、そこがまた見ていて楽しいですよね~
当たってよし!!撃ってよし!!カスタムしてよし!!ですよ^^
閲覧ありがとうございましたっ!!
2016年06月19日
東京マルイ M&P9 Performance-Center カスタム
どうもっ!!英語しゃべれないくせにアメリカ好きでお馴染みのジョリーです!!
結局のところ、今週の日曜日はサバゲではなくタクティコゥトレーニング?なるものに初参加してきます。
広島県民の皆さんなら99.9%ご存知のインドアサバゲフィールドアルムにて開催される クリアリング等の動きや、狙って当てるといったサバゲで基本となる動きを敏腕インストラクターさん(ホント、敵に回したくないぐらい強い方々)に指導をしてもらって戦闘レベルを上げるといった感じだと聞いています。
案外この狙って当てるというのが自分にとっては難しく、初弾はずしても次弾であてればいい…みたいな甘いプレイスタイルでしたが、ここを改善できれば、よりサバゲが楽しくなってくるかな~と思ったわけです。はい。
トレーニングとはいっても実際に実戦で出来ないと意味がないと思うので、いつも通りのフル装備で挑みたいとおもっていますがw
この場で最近、我が家にやってきたM&Pを試そうかな~と思ってたりもしますwww
以前からマルイM&Pは私が所属しているチームの方々から好評でしたが「漢は黙ってガバメンツ!!」という信奉からか手をだしてませんでしたが、最近LE装備を揃えていまして、本場のアメリカンポリスメン達からも人気ということで、グロックと悩んだ末にM&Pに決めました^^
んで、いざM&Pがお家に届いて、まじまじと見ていますと「なんかスライドの質感がちょっとな~」って思って、もちろん樹脂スライドなので仕方ないとは思いますが…
基本的に見た目から入る人間なもので、ネットで色々メタスラを眺めていますと結構色々でているんですね~
私が大好きなキーワードである「切削」にて作成されてる為かお値段もなかなかですね~(汗)
コスタ大先生の使っているATEiのグレーカラーのスライドに攻撃的なチェッカリングもカッコいいな~
でも、せっかく換えるのなら5インチスライドも代わり映えして良いな~とか悩んでいて…
んで、結局のところ【NOVA製 Performance-Center Ported 5in】にしました。
このスライドの特徴として、5インチスライドの前方に8つのポートが空いておりスライドにRMRやドクターサイトなどの小型ドットサイトの直付けを想定したCOREシステムがついているのが特徴です。
噛み合わせ等の調整を覚悟していましたが、以外にもポン組みでいけました^^でもスライドが少しカタカタする(哀)
キツキツならまだ調整で何とかなるが、ガバガバではどうしようもないじゃん…困ったものだ
値段が値段だけにスライド以外にも同封の付属品が色々ありまして…
【アルミブリーチ】
COREシステム再現の為、純正と比べて薄型のアルミブリーチで、高密度型のピストン一式も付属、ピストンノズルを戻すスプリングは付属していないので、純正スプリング流用でスプリング長が足りてないですが、作動に問題ありませんでした。
【フロント/リア アイアンサイト】
ドットサイト搭載を想定した背の高いサイトで非常にタクティコウでかっこいいです。ホワイトは入っていないので、窪みに自分で塗る必要あり。自分はポスカの白色を重ね塗り。取り付けると微妙にがたつくwフロントサイトの固定には、純正の固定パーツを流用しました。
【5inに対応したアウターバレル】
先端にポートが空いている。インナーバレルを組み付けるとポートからキラリとインナーの金色がコンニチワw純正長のインナーバレルでは中途半端にポートから見えますので社外インナーに換えたいところ…あと、撃っているとイジェクションポートの角と擦れて塗装が剥がれる。
【COREシステム用RMRドットサイト取り付けベース&ドットサイト非装着時用カバー】
本来はRMRサイト用の取り付けベースなんですが…ダメ元で所有している実物ドクターサイトで試しに取り付けネジ位置を確認したらダメでした。サイトを固定する凸部にネジを締める固定方法なので、加工は難しそうですので、ドクター対応品が出るのを待ったほうが良いですね。
本当は組み込み過程も紹介するべきなんでしょうけど、事後報告となりますw
スライドのカタツキは気になりますが、切削ということもありエッジが立っていて、刻印も綺麗でブツの出来は非常に良く。ポン組みで初速60前後で純正から変わらず給弾不良も無く大変満足しています。
5inスライドになったことでスライド前方の造形がより長くなりリーフカットもありシャープな印象です^^
サイト類も背が高いので、パッと見の印象としては、SIG-P226のような感じですかね。
ブラックホークのCQCホルスターに挿したところフロントサイトが1mm無いぐらい内側に干渉するので、私はホルスター内部をリューターゴリゴリしました。
リア側のCOREシステムカバーは滑り止めのテクスチャが入っていますが、テクスチャのエッジが立っていないため滑り止め効果はありません。
フロントと比べてリアサイトのガタは一切無しで、サイトピクチャーはベレッタM9の印象に近いです。本来ドットサイトのバックアップ用なのか自分は純正サイトと比べ狙い辛く感じました。まぁ、カッコいいから許すよ!!
このスライドの特徴である二列に並んだ4連ポートですが…これは、まさに…私の愛するV8エンジンの様ではありませんかっ!!
もうなんだかそれだけで、満足できてる自分がいるwww
最後に今後のカスタム予定ですが、外見ではトリガーを換えたり、初ステッピングにチャレンジしたりですかね~ガバ系やグロック系に比べてカスタム箇所が少ないので財布にはやさしいと自分に言い聞かせる
内部ではインナーバレルをPDI製に換えたい位ですかね?
また動きがあればブログにて紹介させていただきます。
閲覧ありがとうございました。
結局のところ、今週の日曜日はサバゲではなくタクティコゥトレーニング?なるものに初参加してきます。
広島県民の皆さんなら99.9%ご存知のインドアサバゲフィールドアルムにて開催される クリアリング等の動きや、狙って当てるといったサバゲで基本となる動きを敏腕インストラクターさん(ホント、敵に回したくないぐらい強い方々)に指導をしてもらって戦闘レベルを上げるといった感じだと聞いています。
案外この狙って当てるというのが自分にとっては難しく、初弾はずしても次弾であてればいい…みたいな甘いプレイスタイルでしたが、ここを改善できれば、よりサバゲが楽しくなってくるかな~と思ったわけです。はい。
トレーニングとはいっても実際に実戦で出来ないと意味がないと思うので、いつも通りのフル装備で挑みたいとおもっていますがw
この場で最近、我が家にやってきたM&Pを試そうかな~と思ってたりもしますwww
以前からマルイM&Pは私が所属しているチームの方々から好評でしたが「漢は黙ってガバメンツ!!」という信奉からか手をだしてませんでしたが、最近LE装備を揃えていまして、本場のアメリカンポリスメン達からも人気ということで、グロックと悩んだ末にM&Pに決めました^^
んで、いざM&Pがお家に届いて、まじまじと見ていますと「なんかスライドの質感がちょっとな~」って思って、もちろん樹脂スライドなので仕方ないとは思いますが…
基本的に見た目から入る人間なもので、ネットで色々メタスラを眺めていますと結構色々でているんですね~
私が大好きなキーワードである「切削」にて作成されてる為かお値段もなかなかですね~(汗)
コスタ大先生の使っているATEiのグレーカラーのスライドに攻撃的なチェッカリングもカッコいいな~
でも、せっかく換えるのなら5インチスライドも代わり映えして良いな~とか悩んでいて…
んで、結局のところ【NOVA製 Performance-Center Ported 5in】にしました。
このスライドの特徴として、5インチスライドの前方に8つのポートが空いておりスライドにRMRやドクターサイトなどの小型ドットサイトの直付けを想定したCOREシステムがついているのが特徴です。
噛み合わせ等の調整を覚悟していましたが、以外にもポン組みでいけました^^でもスライドが少しカタカタする(哀)
キツキツならまだ調整で何とかなるが、ガバガバではどうしようもないじゃん…困ったものだ
値段が値段だけにスライド以外にも同封の付属品が色々ありまして…
【アルミブリーチ】
COREシステム再現の為、純正と比べて薄型のアルミブリーチで、高密度型のピストン一式も付属、ピストンノズルを戻すスプリングは付属していないので、純正スプリング流用でスプリング長が足りてないですが、作動に問題ありませんでした。
【フロント/リア アイアンサイト】
ドットサイト搭載を想定した背の高いサイトで非常にタクティコウでかっこいいです。ホワイトは入っていないので、窪みに自分で塗る必要あり。自分はポスカの白色を重ね塗り。取り付けると微妙にがたつくwフロントサイトの固定には、純正の固定パーツを流用しました。
【5inに対応したアウターバレル】
先端にポートが空いている。インナーバレルを組み付けるとポートからキラリとインナーの金色がコンニチワw純正長のインナーバレルでは中途半端にポートから見えますので社外インナーに換えたいところ…あと、撃っているとイジェクションポートの角と擦れて塗装が剥がれる。
【COREシステム用RMRドットサイト取り付けベース&ドットサイト非装着時用カバー】
本来はRMRサイト用の取り付けベースなんですが…ダメ元で所有している実物ドクターサイトで試しに取り付けネジ位置を確認したらダメでした。サイトを固定する凸部にネジを締める固定方法なので、加工は難しそうですので、ドクター対応品が出るのを待ったほうが良いですね。
本当は組み込み過程も紹介するべきなんでしょうけど、事後報告となりますw
スライドのカタツキは気になりますが、切削ということもありエッジが立っていて、刻印も綺麗でブツの出来は非常に良く。ポン組みで初速60前後で純正から変わらず給弾不良も無く大変満足しています。
5inスライドになったことでスライド前方の造形がより長くなりリーフカットもありシャープな印象です^^
サイト類も背が高いので、パッと見の印象としては、SIG-P226のような感じですかね。
ブラックホークのCQCホルスターに挿したところフロントサイトが1mm無いぐらい内側に干渉するので、私はホルスター内部をリューターゴリゴリしました。
リア側のCOREシステムカバーは滑り止めのテクスチャが入っていますが、テクスチャのエッジが立っていないため滑り止め効果はありません。
フロントと比べてリアサイトのガタは一切無しで、サイトピクチャーはベレッタM9の印象に近いです。本来ドットサイトのバックアップ用なのか自分は純正サイトと比べ狙い辛く感じました。まぁ、カッコいいから許すよ!!
このスライドの特徴である二列に並んだ4連ポートですが…これは、まさに…私の愛するV8エンジンの様ではありませんかっ!!
もうなんだかそれだけで、満足できてる自分がいるwww
最後に今後のカスタム予定ですが、外見ではトリガーを換えたり、初ステッピングにチャレンジしたりですかね~ガバ系やグロック系に比べてカスタム箇所が少ないので財布にはやさしいと自分に言い聞かせる
内部ではインナーバレルをPDI製に換えたい位ですかね?
また動きがあればブログにて紹介させていただきます。
閲覧ありがとうございました。
2016年06月18日
今週のゲームどうする!?
どうも!!残された時間が無いジョリーです。
なぜ、「俺には残された時間がもう無い!!」のかと申しますと
今の季節ってガスブロが元気に動いてくれる季節じゃないですか~
これです!!
私も最近、話題の東京マルイ製M4 MWSを購入させて頂きまして、これがライフルサイズの初ガスブロ(マルゼン製MP5K、KSC製MP9は所持しております)でしたんで、ガシャコンッ!!ガシャコンッ!!動くおっきいボルトから繰り出されるリコイルショックに感動しておりまして
今すっごいサバゲが楽しいんですよ~^^
また、マガジンを挿して→チャーハン引いて初弾装弾の実銃に準じた操作の様式美がまた気分を盛り上げます^^
自分が良く行く広島のインドアフィールドであるアルムさんでは、基本セミオートルールなので、ガスガンならではのトリガーの切れの良さも撃っていて気持ちいいし、なんか電動より良く当てれる気がします。←気のせい
ネットで見てても原型無いじゃんかってぐらいカスタムしてる方もいて、なかなかの賑わいをみせてますね~
電動ガンみたいにバッテリーの事を考えないでハンドガードやストックを選べて実銃のグリップが装着できたりと基本的な自由度が非常に高いのがカスタム賑わいの原因でしょうかね?
私はそうですw
自前のM4MWSカスタムもいずれブログで紹介してこうと思いますが…
いわゆる最近流行の細身の長いハンドガードにドットサイト付けたカスタムARですw
もともと海兵隊装備上りだったので、M4ゆうたら14.5inhバレルのミリタリーM4だろ!!もっと言うならM16A4こそ至高すぎると思っていたんですが、実際組んでいったら良いですね…ハマリソウデス
ネットとかで実銃画像検索してると結構物欲が刺激されますな~
こんなんとか
最近イカ印からも販売されてご存知の方も多いWar-Sports LVOA-Cですね~最初見たとき「マズルまで覆ってて変なの~」て思ったんですが、見慣れたせいなのか、PS4でディビジョンやってたせいなのか…逆にありかもって感じですwww←逆ってなんだよ
これもいいね~部分部分にタンカラー入れていて、AFGの三角形ラインの延長線上に抑えでPEQ配置していてシルエットがいい感じ^^
知人が言うにはあんまり人気が無いらしいBCMのJack-Carbinも個人的に激しく突き刺さるデザインです。
https://www.youtube.com/watch?v=nZjlxxPUQp4 ←ジャックカービンのPV
トンボのフレーム刻印にウルフグレー色がモダンな感じ。14.5inhバレルとガイズリーMk1レイルの長さも絶妙な感じで好きです。
こういう系のカスタムって、なんていうんですかね~?コスタ持ちが映えるM4カスタム? シューター系カスタム? タクティクール(死語)系?
まぁ~そんな感じですwww
だいぶ、話が変な方向に掘られましたが(ガチムチ的意味ではなく)
という訳で、この最高のM4MWSを最高のコンディションでガシガシ使っていこうと思っていたん
で す が…
部長 「○○く~ん7月中頃から8月末までアメリカ出張行ってきて~」
Why!!!!!!!!!!!!
一番ガスブロがオイシイ時期にサバゲ出来ないじゃんっ!!おいっ!!
出張といってもビジネスなんて大層なモンではなくアメリカの自動車デザインを学びに行ってくるという…お前のようなザコはもっと勉強してこい的な感じだと脳内変換
でもま~自分はアメ車が好きなので楽しみですし、アメリカといえば銃社会で怖いですが、アウトドアショップには実銃パーツとかサイト類が日本より安く買えるらしいしゴニョゴニョ
無論ちゃんと勉強のほうも真剣に挑みますっ!!私には勿体無い位ありがたいことです
最終プレゼンテーション…英語…どうしようか……
出発まで、のこり一ヶ月…今週の日曜サバゲどうしようか…
閲覧ありがとうございました!!
なぜ、「俺には残された時間がもう無い!!」のかと申しますと
今の季節ってガスブロが元気に動いてくれる季節じゃないですか~
これです!!
私も最近、話題の東京マルイ製M4 MWSを購入させて頂きまして、これがライフルサイズの初ガスブロ(マルゼン製MP5K、KSC製MP9は所持しております)でしたんで、ガシャコンッ!!ガシャコンッ!!動くおっきいボルトから繰り出されるリコイルショックに感動しておりまして
今すっごいサバゲが楽しいんですよ~^^
また、マガジンを挿して→チャーハン引いて初弾装弾の実銃に準じた操作の様式美がまた気分を盛り上げます^^
自分が良く行く広島のインドアフィールドであるアルムさんでは、基本セミオートルールなので、ガスガンならではのトリガーの切れの良さも撃っていて気持ちいいし、なんか電動より良く当てれる気がします。←気のせい
ネットで見てても原型無いじゃんかってぐらいカスタムしてる方もいて、なかなかの賑わいをみせてますね~
電動ガンみたいにバッテリーの事を考えないでハンドガードやストックを選べて実銃のグリップが装着できたりと基本的な自由度が非常に高いのがカスタム賑わいの原因でしょうかね?
私はそうですw
自前のM4MWSカスタムもいずれブログで紹介してこうと思いますが…
いわゆる最近流行の細身の長いハンドガードにドットサイト付けたカスタムARですw
もともと海兵隊装備上りだったので、M4ゆうたら14.5inhバレルのミリタリーM4だろ!!もっと言うならM16A4こそ至高すぎると思っていたんですが、実際組んでいったら良いですね…ハマリソウデス
ネットとかで実銃画像検索してると結構物欲が刺激されますな~
こんなんとか
最近イカ印からも販売されてご存知の方も多いWar-Sports LVOA-Cですね~最初見たとき「マズルまで覆ってて変なの~」て思ったんですが、見慣れたせいなのか、PS4でディビジョンやってたせいなのか…逆にありかもって感じですwww←逆ってなんだよ
これもいいね~部分部分にタンカラー入れていて、AFGの三角形ラインの延長線上に抑えでPEQ配置していてシルエットがいい感じ^^
知人が言うにはあんまり人気が無いらしいBCMのJack-Carbinも個人的に激しく突き刺さるデザインです。
https://www.youtube.com/watch?v=nZjlxxPUQp4 ←ジャックカービンのPV
トンボのフレーム刻印にウルフグレー色がモダンな感じ。14.5inhバレルとガイズリーMk1レイルの長さも絶妙な感じで好きです。
こういう系のカスタムって、なんていうんですかね~?コスタ持ちが映えるM4カスタム? シューター系カスタム? タクティクール(死語)系?
まぁ~そんな感じですwww
だいぶ、話が変な方向に掘られましたが(ガチムチ的意味ではなく)
という訳で、この最高のM4MWSを最高のコンディションでガシガシ使っていこうと思っていたん
で す が…
部長 「○○く~ん7月中頃から8月末までアメリカ出張行ってきて~」
Why!!!!!!!!!!!!
一番ガスブロがオイシイ時期にサバゲ出来ないじゃんっ!!おいっ!!
出張といってもビジネスなんて大層なモンではなくアメリカの自動車デザインを学びに行ってくるという…お前のようなザコはもっと勉強してこい的な感じだと脳内変換
でもま~自分はアメ車が好きなので楽しみですし、アメリカといえば銃社会で怖いですが、アウトドアショップには実銃パーツとかサイト類が日本より安く買えるらしいしゴニョゴニョ
無論ちゃんと勉強のほうも真剣に挑みますっ!!私には勿体無い位ありがたいことです
最終プレゼンテーション…英語…どうしようか……
出発まで、のこり一ヶ月…今週の日曜サバゲどうしようか…
閲覧ありがとうございました!!
2016年06月18日
ブログはじまり
記念すべき一発目の投稿だぜ…
自分はいままでブログとかSNSだとか続いたことが、あまりないのだ…一年持ったらいいほうだ。(不定期更新宣言)
ミリブロは今まで覗き見る側で色々参考にさせていただいて助けられた事が何度もある。
そう思ったときに、自分も何かしらサバゲ界の住人へ1mmいや5mmぐらい貢献出来たらなと思ったわけであります。
なぜブログのタイトルを(備忘録)としたか?
自分は物欲の山谷が激しいほうで、落ち着いているときは良いのだが、物欲発動したときはゼロヨンのドラッグカーよろしく怒涛の加速で(注文確定)ボタンを押している(実話)
最近もちょいと物欲発動していて、色々と買ってしまったorz
欲しいと思ったらすぐに欲しい人なので調べもせず買っちゃうもんだから、手元に届いてから後悔することもしばしば…(これ、いらんかったな~とか、こっちのほうが安いじゃん…とかね)
なので、自分への戒め!!と買った商品の善し悪しを形として残して見られた方のお役に立てたら良いかな~というね
そんな感じでヤッてきます。
よろしくお願いします。
自分はいままでブログとかSNSだとか続いたことが、あまりないのだ…一年持ったらいいほうだ。(不定期更新宣言)
ミリブロは今まで覗き見る側で色々参考にさせていただいて助けられた事が何度もある。
そう思ったときに、自分も何かしらサバゲ界の住人へ1mmいや5mmぐらい貢献出来たらなと思ったわけであります。
なぜブログのタイトルを(備忘録)としたか?
自分は物欲の山谷が激しいほうで、落ち着いているときは良いのだが、物欲発動したときはゼロヨンのドラッグカーよろしく怒涛の加速で(注文確定)ボタンを押している(実話)
最近もちょいと物欲発動していて、色々と買ってしまったorz
欲しいと思ったらすぐに欲しい人なので調べもせず買っちゃうもんだから、手元に届いてから後悔することもしばしば…(これ、いらんかったな~とか、こっちのほうが安いじゃん…とかね)
なので、自分への戒め!!と買った商品の善し悪しを形として残して見られた方のお役に立てたら良いかな~というね
そんな感じでヤッてきます。
よろしくお願いします。